販売促進品の基礎知識

販売促進品とは、企業やお店などが自社の宣伝のために無料配布する記念品のことです。販促品と略したり、ノベルティグッズと呼ばれることもあります。多くの場合、その商品に自社の名前や商品名、そしてキャッチコピーなどを入れて配布するのが一般的です。配布の場所は、営業先の会社や、イベント会場、そして展示会場などさまざまです。販売促進品の種類としては、ボールペンやメモ帳などの文具をはじめ、マグカップやバッグなどの生活雑貨、そしてカレンダーなどが挙げられます。商品の傾向としては、誰にでも喜ばれるような実用的なものが多く見られますが、差別化を図るために、デザインを工夫したり、商品そのものを珍しいものにするという場合もあります。販売促進品の値段は、1つあたり数十円~数百円などさまざまあるため、予算や目的に応じて選ぶことが出来ます。

販売促進品に関して注意したい点

新たな商品を販売する際や、現在の商品を販売する際に販売促進品をおまけで付けることがあります。その際次のような点について注意しておかないと、様々なデメリットが発生することがあります。まず挙げられるのが、どういったものを付けるのかという点です。広告効果を得るために企業ロゴのキーホルダーなどを付けることがありますが、多くの顧客はそれを求めていません。コストの問題と比較検討しつつ、実用性のあるものを付ける方が効果的です。次に挙げられるのが価格の問題です。上記の予算に関する点もそうですが、あまりに高額なものを付ける場合、贈与税や利益の供与の対象となり、贈与税などが課せられてしまうことがあります。不利となる事態を避けるためにも、本体価格の1割程度までに抑えておくほうが無難です。上記のポイントに注意し、販売促進品を付けることをお勧めします。

ポケットティッシュの販売促進品としてのメリット

ポケットティッシュは販売促進品として利用するのにとても効果的なグッズです。なぜなら、ポケットティッシュは受け取ってもらえる確率が非常に高いからです。チラシなども場合は無料券などが付いていないと手渡しても嫌がられたり、すぐに捨てられたりするケースがほとんどですが、ポケットティッシュの場合は、手渡すと無意識に受け取ってバッグやポケットの中に入れる人が多いからです。その理由は、鼻をかんだり、口紅を押さえたり、飲み物をこぼしてしまったりしたりした時など使う機会が多いからです。そして、使用するたびに印刷されている企業名や商品名、サービス名などが目に入るので、チラシのように一度だけしか見てもらえないといった一回きりのものではなく、継続した宣伝効果を得ることができます。また、季節に関係なく配ることができるため、長期保管をするのにも適しており在庫管理もしやすいといったメリットもあります。